男の子

親の体力温存のための家プールは結局一番体力使います

Ciao! イタリア人建築士兼フォトグラファーのえぬちゃん、今日で1歳9か月のヤンチャな可愛い息子、ぴこちゃんと暮らすこんがり日焼け肌になりつつアラサー日本人妻、YUです。 先週の日曜日のお話。朝ぴこちゃんは6時にお目覚め。前の日遅くに寝て、疲れてたからもっと遅くまで寝てくれると思ったのに…母は絶望。すごく陽気に朝一番から「ぱじゅるー!!」と、ちょっと頭使わなきゃいけない遊びを強制するぴこちゃん。寝っ転がったままアンパンマンのパズルをしようとすると、髪の毛をわしっと引っ張って起こそうとするぴこちゃん。ひどい。ちょっとDV。座れと。ここに座れと。 そこから1時間、アンパンマンを完成させてはひっくり返され、完成させてはひっくり返され。なぜ朝6時から可愛い息子に賽の河原の石積み的な扱いを受けさせられているんだろう…でも可愛いしな…と、疲れ果ててご飯の準備すらできずに最小限の笑顔で7時半まで頑張りました。自分で自分にパチパチ。 7時半はえぬちゃんを起こしてOKな時間。その時間とともに、ぴこちゃんに「パパにおはようしにいこっか」とお誘い。「パパーおはよ~」と、炭酸水も一緒に「どうじょ~」気が利くなぁピコちゃん。 「30分寝せてえええ昨晩もぴこちゃん寝ながら大暴れでしっかり寝れなかったの」というと、OKとのこと。 あれっママがいない!と気づいたぴこちゃんがどんなにママを呼ぼうと必死に寝る私。えぬちゃんが素敵にピコちゃんを連れて外に散歩に行ってくれました。 ……… (ぴこ)「ママー!」 (YU)「あれっ10時だ!そんなに外に行ってたのね~ありがとう!」 (えぬ)「Hey僕は随時ラインを送ってたのに全然見てないのか!いつも通り。My girl… タピオカを朝ごはんにいるか聞いたのに」 えええそんな素敵提案をしてくれてたのおおおおおおおお携帯を見てみると (えぬ)「今はここだよ」 (えぬ)「ここに来ました」 (えぬ)「彼はとても楽しんでいるよ」 (えぬ)「今日は家でプールにしようか」 (えぬ)「スタバに来たよ。彼はピーチプリンを食べてる。He loves it」 (えぬ)「タピオカを朝ごはんに欲しいかい?」 (えぬ)「外は暑すぎる」 めちゃ楽しんでるね朝から。よかったね~ピコちゃん…パパが活動的で…めちゃ楽しそう…あれっ今日家でプールとな? もともと、じゃぶじゃぶ池で日陰もたくさんあるという林試の森公園に行く気もりもりだった私。目黒と品川の間にあるというこの公園は、近隣に住む友人からの評判もすこぶるよく、思う存分ピコちゃんがじゃぶじゃぶできる!とワクワクして心待ちにしていました。 しかし。そこまで近くもないところに行って、えぬちゃん的にネットで見る限りそこまでSpecialじゃないから今年一回も出していない家プールを出そう、ということになったのです。まあいいか。確かにつかわないとだめになっちゃいますからね。 我が家が昨年買ったのは、ピコちゃんが友達とも遊べるように大きなプールで大人もOKな深さ、我が家のウッドデッキにはいるギリギリの大きさでこちらをチョイス。 リンク かなり大きめなので、電動空気入れも。それでも5分くらいはかけて膨らますので口で膨らますなんて今年の夏でやったら死んじゃいますね。 リンク 大人も入ってもこんなサイズ感※去年なのでぴこちゃんが今よりだいぶ赤ちゃんです。 赤ちゃん用のプールをテーブル代わりに浮かべてお酒を飲んでました大人たち。 33度の酷暑の中、エヌちゃんは空気を膨らませ、シートを広げ、タオルをしき、ついでに庭のヘデラをカットし…大忙しです。汗だらだら。そして水をいれるとピコちゃんが遊びたがって大興奮。水を入れたばかりだと冷たいので本格的に入るのはみずがあったまった午後の予定ですが、あれよあれよとズボンを脱ぎ、 Tシャツを脱ぎ、おむつは水を吸ってすごいことになり、綿パンツに着替え、ラッシュガードを着て、帽子をかぶり、完全にプールにはいってるやん。めちゃ楽しそう。 (ぴこ)「ままもー!」 (YU)「ままは暑いからいいよ~中で見てるよ~」 (ぴこ)「ままもー!」 (YU)「いいっていいって~」 (ぴこ)「ままー!あんぱんまん!あんぱんまん!!!!!」 (えぬ)「Hey move your ass!!」 もう、うちの男たちは短気なんだから… ということで私も冷たい水にあっつい気温の中入ってじゃぶじゃぶ。楽しい涼しい。やっぱりプールはいいねえ。 結局たっぷり1時間たのしんだピコちゃんと私。えぬちゃんの庭のメンテナンスも終わって、シャワーをあびたので、えぬちゃんいろいろありがとう的なイベント。 Pizza pizza pizza!! もちろんピザが大好きなイタリア人。元気のないとき、疲れた時、うれしいとき、そう、いつでもピザが食べたいのです。なのですごくうれしそうなのでえぬちゃんが疲れているときは大体ピザを持ち帰り。運のよいことに家の前にピザ屋さん。本格的な窯で焼いてるのに1枚1300円程度でお安い。 いつものクワトロフォルマッジにたっぷりはちみつをかけたのと、ディアボラをテイクアウトして。ぴこちゃんもピザ大好き。チーズも大好きなので「おいしいね~」ともぐもぐ食べてくれました。えぬちゃんも、ピザと一緒に買ってきたイタリアのビールとともに「さいこ~!」私もそんなにビール好きじゃないのにさいこ~でした。暑い日の、シャワーを浴びた後のピザとビールはすごい。ぐびぐび。 おなか一杯になって疲れたら、すんなりピコちゃんもベッドでお昼寝。親子三人ですやすや寝ました。 ストイックなエヌちゃん。3時になると「Hey!そろそろ起きないと彼は夜寝なくなるしプールに入れない!」と、たたき起こされました。ねむい。 水着に着替えてプールへどぼん。あれ、冷たい。全然あったかくない。もう日が全然当たらないので、帽子もいらないものの冷たい。まあいいか。ゆーっくり踊ったり歩いたり。 ままとパパがハグしたりしてると焼きもちなのか仲間に入りたいのか悔しそうなにやり顔をするピコちゃん。その顔が可愛くてちらちらぴこちゃんを見ながらハグ。 (えぬ)「ん?なんだこのごみ。草?どこから」 (YU)「芝生かな~?なんだ・・・ろ」 ・・・ うんちやあああああああああああああああああああああああああああ UNCHI めちゃ綿パンから出てるやないか~~~~~~~~~~~広がってるってことは柔らかい系。パンツを開くとしっかりしたコロリンな奴も。 一気にお掃除モード。エヌちゃん、水をバケツで出して、洗って、重いプールをひっくり返して、洗って。おもちゃも洗って・・・ 私はピコちゃんをお風呂に入れて、服を洗って。したたりおちるうんちの水。ああ。悲しい。 というわけでそこから1時間はひたすらうんち処理。 えぬちゃん、あんなに時間かけて準備したのに30分くらいしかプールしてない… 疲れ果てたえぬちゃん。そしてプールで1日中遊んで夜も走って大騒ぎ。全然寝ないからとエヌちゃんがお散歩に連れていく。1時間後、寝ない。結局22:00にようやく寝ました。 プールって、すごく疲れますね。私はただ遊んでただけだけどぐったり。ぴこちゃんはなぜそんなに元気なのか。私の半分しかないのに。疲れさせて寝せよう作戦でもあったおうちプールは、結局大人が一番疲れて眠くなるのでした~ でもなんだかんだ家でちゃんと満足して遊んでくれて、のんびり夏を満喫して楽しい一日でした! 水遊びおむつはうんち広がらないのかな~? Ciao Ciao~ YU

イタリアと日本のハーフ1歳8カ月の男の子はどれくらいしゃべれるのか

Ciao!イタリア人建築士のえぬちゃん、1歳8カ月の可愛い息子、ぴこちゃんと暮らす日本人妻、YUです。 本日は最近めっきりおしゃべりが上手になってきたピコちゃんのボキャブラリーについて。 ハーフの子はしゃべりだすのが遅い? よく、ハーフの子どもは2つの言葉が飛び交う中で生活するから言葉が遅いっていいますよね。私は保育園に早くからいれて、特にピコちゃんが11月生まれだったので月齢が低いクラスにいて、同じ11月生まれかそれより後に生まれた子を毎日見てきて、こどもはそれぞれできるのが早い子、遅い子、人見知りな子、ずっと笑ってる子皆違うんだな。と実感してきました(ネット情報よりもリアル情報が毎日入ってくる)。そのため、他の子より遅いかどうかと言うのは意識してこなかったのですが、最近急に言葉を覚えるスピードがはやくなったので、この「言葉を覚えたいモード」というかマイブームみたいになるタイミングが皆違うんだな、と思っている今日この頃なのです。 一般的な研究によると、毎日15分話しかける位の語数を浴びせてあげれば子どもの脳は発達するとか。逆にそれ以下にならないように接する、かつそれは電話とかでなく直接のコミュニケーションとしてしていくという。家事をしながら、とかではなかなか難しいかも知れないな、というレベルですよね15分って。 我が家の話しかけている量について 我が家は朝6時~7時くらいにピコちゃんが目覚めて、私が歯を磨いたりトイレに入ったり、ご飯を準備しながら計1分くらい話しかける→7:30にえぬちゃんが目覚めてご飯を食べさせ、8:20位まで遊ぶ。アクティブに遊んでいるので話しかけているのはこれで10分くらい? そして私が5分間話しかけながら保育園に登園。保育園でも色々話しかけてもらっていることを考えると、余裕で15分は話しかけていますね!家に帰ってお風呂で20分話しかけ、ご飯を20分話しかけて食べ、30分遊び、その後1時間くらい絵本を読んだり話しかけて寝かしつけ・・・結構話してるなあと思います、結果的に。でも改めて考えるとイタリア語の割合少ない!私が知っている言葉を教えると、たぶんそれが何語かわからないままその呼び方はこれだ!と言わんばかりにそればっかり言います。現時点で話すのは下記の通り。 ・おはよう ・ねんね ・バイバイ ・パパ ・ママ ・ばあば ・じいじ ・妹の名前 ・姉の名前 ・バナナ ・パン ・ポテト ・アイス ・チーズ ・にゅうにゅう ・おもい ・いたい ・あし ・てって ・あたま ・アンパンマン ・ばいきんまん ・きん(どきんちゃん) ・ぷちゅーん(スプーン) ・ないね ・あけて ・おちた ・おちちゃった ・ごろーん ・ばしゅ(バス) ・ばんぷ(ジャンプ) ・バンプ(ダンプ) ・あお ・あか ・ぴよぴよ ・がおー ・ぶーぶー ・ぱーぽー ・ぴしっ(敬礼) ・蚊 ・へそ ・ママの ・しぇんしぇい(先生) ・はっぱ ・っと(そと) ・あっち ・ここ ・こっち ・のんのんの ・ちんちん ・パンツ ・パッタイ(もう一回) ・くさい ・ブロック ・にゃーにゃ ・わんわん ・ぱずる ・ボード ・ないない ・おいしいね ・あっちっち ・どうぞ ・ノンノ ・ノンナ ・アプリ(あけて) ・ボーノ ・ラッテ ・ぐらっつぇ ・ハッピー 話しかけている割合に沿ったボキャブラリーな気がします。 ぜんっぜんイタリア語を話さないうちはえぬちゃんもめんどくさがっていたものの、ピコちゃんがイタリア語を話せるようになってくるとうれしくて、覚えさせようと一生懸命話しかけます。 言葉を覚え始めた時の会話は可愛くてしょうがない 中でも最近覚えた「ぷちゅーん(スプーン)」と、頻度高く言う「パッタイ(もう一回)」が可愛くてしょうがありません。スコップも、料理のへらも全部ぷちゅーんです。本人はいたって真剣なので怒りながら「ぷちゅーん!ないね-!」などと怒っているときもあって。ニヤニヤしてしまいます。下記、よくある一幕。 (ぴこ)「にゅうにゅうおいしいね~」 (YU)「おいしいねー、たくさん飲んだね」 (ぴこ)「ぱったい!ぱったい!」 (YU)「はいはい、おかわりねー、ちょっと待っててね~」 (ぴこ)「ないねー、にゅうにゅうないね~」 (YU)「はいどうぞ~」 (ぴこ)「おいしいねー!ままもー!どうぞ~おいしいね~!」 (YU)「ありがとう~おいしいね~」 (ぴこ)「あんぱんまん!」 (YU)「アンパンマン?アンパンマンないよ~ご飯食べてね~」 (ぴこ)「あんっぱんっまん!ないね!あんぱんまんー!」 (YU)「あそびたいの?アンパンマン見たいの?」 (ぴこ)「あっち!あっち!」 基本全ての会話の後半はアンパンマン。困ったらアンパンマン。うれしかったらアンパンマン。それいけ皆のアンパンマン。昨日の保育園の連絡ノートにも、どんな会話にも「アンパンマン!」と返してくるアンパンマンLOVEなぴこ君です。と書いてありました。大丈夫かしら。 えぬちゃんはあまりにもアンパンマンを連発するピコちゃんを心配しています。   好きな人の前で好きな言葉しか話さない無垢な子供たち この月齢だと言葉って、気を許してる人の前で、かつとっても興味があるものやスキなものじゃないと言わないと思うのですが(ぴこちゃんは気を許した人の前じゃないと笑顔も見せないシャイボーイなのでそう思うのかも)、だからこそ周りと比べてどうとかって考える必要ないなと思います。 早めにケアした方がいい病気とかだったら、きちんと定期検診を受けて普段の気になることを全部伝えれば大丈夫だと思いますし!子どもだけの問題じゃなくて、家庭環境で不安なことを伝えても、精神科の保健師さんと面談をさせてくれたり。最近は子どもが少なくて、特に都市部では子育て世帯を取り込みたいからこういうケアは本当にたくさんあって。自治体に悩みを相談すれば何かしら専門家を呼んでくださいますよ、無料で!子どもがいて外に相談に行けなければ家に来てもらえますし、保健師さんはベテランで一生懸命な方ばかり。新宿区で務めてる保健師さんや助産師さんは、ボランティアかな?と言うくらいベテランで、一生懸命な方ばかり。出産後の家に訪問してくれるサービスでは、おしりのかぶれから体重の増え方まで、何でも力強いアドバイスをもらえてどれだけほっとしたか・・・!ネットの情報も大切ですが、子どもによって全てが変わるので、困ったらベテランの専門の人に聞きましょう!気にするレベルで問題なのか、個性なのかは一定の指標があるので安心できますよ。   何をするにも武器になる言語能力を増やすには ピコちゃんの周りにはたくさんハーフの人がいて、多言語を操っている人ばかりで。私の周りにも英語がネイティブなだけでなく第2外国語を話せる人もたくさんいて、そういう人に会うたびにどうやって学んだか、どういう環境で育ったのか聞くのですが、みんな口をそろえて言うのは、 ・必要だったら自然と覚える ・英語は簡単だからいつからでも学べるし話せるようになるけど日本語は難しいから幼いころに学んでわかっておいたほうがいい ということ。たしかに日本語はあいまいな難しいルールだからえぬちゃんが日本語の学校に行ってる時の宿題が、日本語を構造的に説明しているものだったのですがそれの答えがはっきりと答えられなくて。感覚的じゃないと日本語はとっても難しいなと思ったのです。 まあ、イタリア語も女性名詞男性名詞などあるし活用の仕方、近過去など、英語を学んだあとでは逆にこんがらがって難しい内容だったからどうにかしてイタリア語もしゃべれるようにしとかないと、と思ってます。イタリア語がわかればフランス語やスペイン語も簡単に追加で勉強できますし。 4歳くらいになったら、イタリア政府が運営しているイタリア文化会館の幼児向けイタリア学校に通って、言葉だけでなく文化やイタリア人の友達もできれば楽しくイタリアの文化も身につけれるのかな、と思ってます。夏休みだけイタリアに行くでもいいし。言葉が苦手で可能性がつぶれるのはすごくもったいないですもんね。あくまでツールの一つとして、言葉をたくさん持たせて社会にとびこんでいってもらえるように!ママもパパも勉強頑張るよぴこちゃん!ピコちゃんが学校通い始めたら私もイタリア語を習い始めたい…。 子供ができて、いろんな「やりたい」が増えて、世界がどんどん広がっていきます。毎日毎日新しい世界を見せて希望を持たせてくれるピコちゃんに感謝感謝。可愛い可愛い。ずーっとかわいい。   それではCiao Ciao~! YU