Cooking/お料理

オイルプレートグリルの良さを引き出すミートプレス(ベーコンプレス)も買い足しました

Ciao!イタリア人建築士兼フォトグラファーえぬちゃん、1歳9カ月の可愛い息子、ぴこちゃんと暮らす日本人妻、YUです。 現在えぬちゃんは中東→ヨーロッパに出張中。私は絶賛2週間のワンオペ中。平日の育児+仕事+家事、休日の育児+外出+家事は精神的にきつい。ぴこちゃんがおしゃべりができるようになってきたとはいえ、会話にはならない。大体アンパンマンで終了する感じですから。そして家事とぴこちゃんのお世話を同時並行で進めないと寝れないし保育園や仕事に間に合わないので、必然的にぴこちゃんを色々待たせることになり、待てずに一緒に遊びたいぴこちゃんが激おこで家をぐちゃぐちゃにする~家事をしようとすればするほど家はめちゃくちゃです。 あまりぴこちゃんに怒らない私ですが、疲れも溜まってきた1週間目の朝は遅刻してしまう時間制限の中食べ物をひっくり返され、テーブルの上をばしばし下にほおり投げられ結構声を上げて怒りました。けど全然泣いたりしません。一応言われたとおり1つだけ箱をテーブルの上に戻して報告に来ましたが、怒られて怖いとき等はギャン泣きするのですぐにわかりますが全然堪えてない様子。でも怒鳴ったりするのは小さな子には暴力的だろうし・・・怒るって難しい。えぬちゃんが怒ると嗚咽をするほど怖がって泣くのに。そのぶんえぬちゃんの前では上ってはいけない場所に上ろうとしなかったりかなり効果があるのに。むむむ さてさて、昨日ご紹介した岩鋳のオイルプレートグリル。野菜の甘さを感じ、お肉もジューシーにやわらかく。そして美しい姿にほれぼれ夢中にさせてくれていますが、更に良さを引き出してくれるアイテムを追加購入しちゃいました。(えぬちゃんがいないとついつい緩んで買ってしまう・・・すぐばれそう。) Norproのピッグベーコンプレスです。アマゾンでポチりました。 リンク 個人的に岩鋳のオイルプレートグリルと最高の相性と思う点は下記の通り。 サイズが21cm x 13cm x 7.5cm で、内寸が27.5cm×23.5cmのグリルにぴったり。 手頃な金額(普通大きいサイズだと6000円とかします) 持ち手が木製で熱くなりにくい 25.5cm×16cmのぬか漬け美人(野田琺瑯に使えるサイズ)なので味噌づくりの重しに使える 980gとおさえなくてもプレスできる 横幅が長いのでズッキーニやナスを焼くときにも使える ということ。ベーコンプレスを欲しいなら、あなたは味噌も自分でつくりたい系の人ですよね?そんなときにも使えちゃうなんて、置き場所に困る系のこういう調理器具を買うにはとってもいい言い訳になりますよ~ 基本的にベーコンをまっすぐ焼ける!かりかりに焼ける!油を落とせる!と言うことがアピールポイントとして挙げられガチなベーコンプレス。アメリカではどうか知りませんが、日本でそんなにベーコンをまっすぐカリカリにしたい!って人はすくないのでは。ヨレヨレちりちりしてるものだと思ってるし、ベーコン食べるくらいの人はカロリーは元からそんなに気にしていないのでは。日本で(我が家でだけ?)困るのはそう、ナスやズッキーニ、チキンを焼くときに切り方が悪いのか熱で反るからか、一部焼き目が付かなかったり生になってしまうこと!あれ、周りは焼けてるのに中央が・・・もう少し焼くか・・・ああこっちが今度は焦げすぎたし火が通り過ぎた・・・ということが、特にじゃじゃ馬ナスさんがしょっちゅう起こす問題なんですよ。生のズッキーニは別においしいけど、ナスがそうなると (えぬ)「ナス、生だね。もっと焼くべきだよ」 って指摘されたり。火をちゃんと通そうとオイルをたくさんしくとべっちょべちょのカロリーオーバーになるし。さっきベーコンでとやかく言ってましたが、オイルは追いオリーブはいいとして焼くときにたくさんオイルを使うのは気になります。しかしベーコンプレスがあれば、こんな反り返りじゃじゃ馬おなすもぺとーっとグリルにぴったりくっついて、オイルはそもそも薄ーく塗られた凸部分のしかすわないのにちゃんと火が通ってまさにベストな状態に。なんで今まで持っていなかったんだろうミートプレス。ネットサーフィンって本当に大切。皆あんまり目にしないのかミートプレス。脚光をもっと浴びるべきなのに・・・! さてさて、買うに当たって色々見ていて思ったのが、丸形のものが多い。普通のフライパンで使うなら丸でいいでしょうが、折角買ったオイルプレートグリルを使い倒したい思いと、我が家のズッキーニとナスをグリルする頻度を考え、大きなプレートで何を焼くにしてもいっぺんに焼けるだけ焼きたい。ハンバーグもストック分もたくさん焼きたい。ということで、丸では何にしても合わないのです。普通のフライパンではほとんど使わなくなるだろうし。 また、約1キロという、手で押さえ続けなくてもOKな重さもポイント。家庭の火力で料理するときの鉄則は、なるべく触らない、動かさない。ところが手で押さえつけるとなると油がはねたり熱くてずっと同じ不可を焼き物にかけることができなくなってしまうのは大問題なのです!そこでいくと、魅力的ではありますがこれで蒸し器としても使えるよ~等他の役割として機能するものは、結局重さが足りなくてだめなのです。Notマルチ! そしておまけになりますが安直な豚柄もいい感じ。ぴこちゃんも「ぶーぶー!」と確実にテンションが上がってくれることでしょう。その笑顔によって更にベーコンプレスが愛おしく感じます。 では、早速使ってみます。 岩鋳のオイルプレートグリルとベーコンプレス(ミートプレス)を使ってみました さて私の最愛のこの2つは黄金タッグとなるのでしょうか。岩手とアメリカの架け橋となるべく。まずは油ならし的に野菜から。 ズッキーニのグリルを作ります。 並べて敷き詰めて~ぶたちゃんをON! ぶー ぶーぶー いい感じに焼き目が。ここでぶたちゃんに席を外して頂き、塩&ブラックペッパーをぱらぱらと・ 更にひっくり返してぶたちゃんをON。 ぶー ぶーぶー 完成!見て下さいこのきれいな均等な焼き目、焼き具合。えぬちゃんも目を閉じて唸る出来具合です。 そしておなすも同様に。 ちょっと切り方ががたつきましたが、ぶたちゃんがフォローしてくれてこの通り、と言いたいのですが写真取らず食べちゃった。 そして本命、ぱりぱりチキン。下味を付けたチキンを皮目から~ ぶー ぶーぶー ひっくり返すと ああああうつくしい! ちなみに、裏側を焼くときは乗せません。乗せると蒸されてしまうそうで、パリパリ感を出すためにはひっくり返したらただ美しい皮目を眺めるだけにしましょう。 完成~!パリパリ〜そして、無駄な油が落とされて締まってる。地鶏みたい。美味しい。おいしい。サンドイッチにもいけそう。 チキンにソースを付け加えたいときはさすがにグリルにのこった味を使ってソース作りはできなそう・・・なんとかできないか模索中です。 使用後は洗って、水気をしっかりとって乾燥!いまのところ油を塗ったりしてませんが、錆びないように気を付けます。もちろん保管場所は10月にようやく完成する年末につくった自家製味噌の上!テンションが上がる光景です~ 本日使った最愛の岩鋳のオイルプレートグリルはこちら(ガス対応のみ) リンク そしてNorproのピッグベーコンプレスはこちらです。 リンク もし岩鋳の丸形のオイルプレートグリルが良さそうだったら リンク こっちの丸いバージョンでもいいですね! リンク 使い終わったらお湯で洗って、乾かしてコンロのスペースに置いています。油ハネがちょうど良く油をなじませてくれるかなと ・・・可愛い。 ではではCiao Ciao~ YU

岩鋳のオイルプレートグリルで野菜は甘く、お肉はジューシーに焼けました

Ciao!イタリア人建築士兼フォトグラファーのえぬちゃん、1歳9カ月の可愛いいたずらBoy、ピコちゃんと暮らす日本人妻、YUです。先日の岩手旅行で岩鋳の工房に行った際に購入した、オイルプレートグリル(四角)をつい使ってみました。ちなみにこちらのプレート、丸形もあるのですが、私は断然スクエアを推します。なぜなら、ズッキーニやナスなどを焼く場合は丸形だと長さが足りない!ついでにとってもシンプルなイタリア風野菜とチキングリルの作り方もご紹介します~ 南部鉄器のオイルグリルプレートとは こちらがその南部鉄器のオイルグリルプレート!美しい・・・正直とっても重いですが、このどっしり館が何とも無骨で器用じゃない感じが、それでいてグリルすることには誰にも負けないぞという佇まいがたまりません。テンションMAX。熱を蓄える力が強い南部鉄器。あっつあつにフライパンを熱しても食材をいれたら温度が急降下して、その最初の勢いを保てなくなるなんて柔なもんじゃございません。熱烈なラブコールを付き合ったらやめてしまうようなつまらないタイプではなく、永遠にあっつあつでお料理を仕上げてくれる情熱的なヤツのですよ。かつ、グリルと言うことでこのなみなみノおかげで不要な油は落としてヘルシーかつかつジューシーに。溝にしたたり落ちた油がじゅわっと煙を生むので、それによって香ばしいスモーキーな食欲をそそる匂いを食材に纏わせます。とはいえ燻製機のように煙をもくもく立たせるものではないので安心です。前述したとおりとっても重いのですが、グリルプレートなので振ったりする必要はなくじっくり日を通していきます。なので取っ手も最小で場所をとりません。最高ですね。ちなみに3.15.kg握力15キロの非力な私では片手では到底動かせませんが、いいんです。洗うときもお湯に浸けて置いて洗うし。水気を飛ばすためにすぐ空炊きするのでふきんで拭く必要もないですし。盲目状態。 オイルグリルプレートの使い始め方 さて、夢の岩鋳のオイルグリルプレートをゲットし、初めて使うどきどきの瞬間。説明書にも、公式HPにも記載のあるとおり、まずお湯で洗います。なんとなく、工場から出てきたものを洗剤無しで洗いを終了させるのは不安になりますが・・・熱するので大丈夫ですね。そして空だきして水分を飛ばし、油を引きます。溝があるので難しい・・・キッチンベーパーに油を染みこませて全ての溝に行き渡るように油を引きました。そして熱します・・・結構時間がかかる気がする・・・けどその間に捨て野菜の端っこを準備。葉物がなかったので、グリルする予定のズッキーニの上と下の切れ端を薄めに切って数を増やしました。そしてネギの青い部分の中の捨てる部分。少ないけど大丈夫かしら?そしていい感じに熱してきたので捨て野菜を投下!むむ、またもや溝のせいで難しい・・・そもそもグリルプレートは捨て野菜で炒める油ならしはいらないのかしら?ということで岩鋳に電話。均等に慣らせた感じはしないのですが、どうせこれからズッキーニとナスをグリルするから最終グリルのチキンまでには慣れるでしょう、ということでOK.溝で直接プレートに当たらない部分があるけど大丈夫かな~?と不安でしたが、全然大丈夫。むしろいつもより熱が通るのが早いし、ぶよぶよになりすぎずしゃっきりしてるというか・・・とりあえずおいしそう。 ズッキーニのグリルのレシピ レシピって程ではございませんが、いつもえぬちゃんファミリーがこれで食べてておいしいのです。 ズッキーニを洗って、ヘタとおしりの所を切り落とす 縦にスライスする。オススメは8mm位?ぶ厚いと食感があっておいしいです。 オリーブオイルを薄くしいたグリルパン(普通のフライパンでも)に並べ、上から軽く押す(浮いた場所をなくすため) 上から塩を振りかけ、ブラックペッパーをかける ズッキーニがサウナみたいに汗をかいて、きれいな焼き目が付いたらひっくり返し、軽く押す しばらく置いて、きれいな焼き目が付いて、持ったら少ししなるくらい位火が通ったら完成。焼き具合はお好みですが焼きすぎない方が食感が残っておいしい。新鮮なズッキーニなら半生でもおいしいくらいです。 早速できあがったものを小さくカットし、ぴこちゃんにどうぞ。(ぴこ)「あっちっち!」べー食べてくれませんでした。フーフーしてもう熱くないのに。この可愛い猫舌ちゃんめ。遊びに来ていた私の妹とできたてを味見。(妹)「なんか甘い!甘くない?」(YU)「うん!なんか甘いね!」(ぴこ)「あっちっち!あついね~」全然調理器具に興味なしの妹も自ら甘いと言うくらい、歴然とした違い。そう、甘さが引き出されている・・・!私のときめきは高まるばかりです。そして同じ要領でナスも焼きます。ちなみに、ナスに関しては熱を入れる場合は洗う必要はないそうです。ですが切った瞬間にフライパンなどに入れましょう。突然赤ちゃんが泣き出した!宅配便が!という場合は、水にさらしましょうね。水にさらすと栄養素ダダ漏れなので個人的には反対派です。 チキンのグリルのレシピ 実はこのオイルグリルプレート使い始め祭りの日、妹が来るので、いつもより早めにピコちゃんをお迎えに行っていました。帰って、お風呂に入る前にチキンの下味付けをし、お風呂に入り、上記の野菜のグリルをして、計1時間くらい下味を付けていました。 チキンをひらき、均等な厚みにする(今回は胸肉の皮なし) 塩を表と裏それぞれに振り、こすりつける(ポイント)。ブラックペッパーも振る。 好きなハーブ(今回はローズマリー)を表と裏にぱらぱらと振り、トントンと押す ニンニクスライスを表と裏に貼り付ける レモンを絞るorポッカレモンなどを表と裏にバシャシャッとかける。多めだと酸っぱいのでこれもお好み。ちなみにえぬちゃんは鶏焼きすぎくらいが好みなのですが、理由は鶏特有の臭さを感じたくないから。私はジューシーに仕上げたい派なので、臭みを良く焼きで抹殺するのではなくレモンかバルサミコ酢でやっつけます。 オリーブオイルを表と裏にたっぷりかけ、もみもみします。軽くでOK。オイルは細胞にはいっていかないので・・・ バットにうつし、ラップをかけてエアコンがキンキンな部屋なら常温で。私はステーキ等の時は絶対お肉を常温に戻すので、冷蔵庫にはいれません。 1時間ほどほっとく 油がならされたグリルプレートorフライパンを充分に熱し、チキンを投入。決して動かさない。 まわりがちりちりしてうっすら上の面も白くなってきたらひっくり返します。 横から見てピンクの部分が見えなくなったら、プレートからおろし、 アルミホイルに包んで休ませます。余熱でジューシーに仕上げます。 できあがり(切ってみて生じゃないことを確認しましょう) いやぁ、美味しい。鉄で焼くとテフロンとかとは全然違う。ジュワっと油を弾くぐらいの熱で炙られてるような煙もしかり。匂いが香ばしいですね。買ったこだわりの鉄板がすごくいいもので、幸せー♥Ciao ciao〜YU