国際結婚について

国際結婚すると相手の国だけじゃなく世界中の生の情報が入ります

Ciao!日本人妻、YUです。 ぴこちゃんの看病から仕事復帰し、1週間ぶりの職場で心苦しく少ししょんぼりしていました。もちろん子どもが第一だし万が一同じことが起こってもまた付き添うのですが、時短な上にお休みを取ると気まずいのですよね。この気まずさ、他のママも同じようで、制度的になんとかならないのかなー、と話していました。日本だと権利があっても堂々と行使しづらい雰囲気があるし、下手したらその気まずさが嫌で仕事辞める人もかなりの数いると思うんだけどなぁ。。 こういう気まずさの話は外国人ママと話すとなんで?当たり前じゃない!みたいなキョトンとされます。そう思い込もうとするんじゃなく心からそう思えるのがいいな。何事も要は自分の決めの問題だし。自分の子供が親になる頃にはそう思うのが当たり前な環境になってることを祈るばかりー そして私が仕事に戻る日、まだぴこちゃんは家で安静にしていないといけないので、初めてえぬちゃんと2人っきりで一日過ごしたぴこちゃん。たくさん遊んでもらえて楽しそうだったけど、ご飯も食べないしおっぱいなしのお世話は大変だったらしく。。私が帰ってきた後4時間浅草に逃避行してさらに疲れ果てて熱が出てしまったえぬちゃんなのでした。お疲れ様ー! とまぁ話はそれましたが、国際結婚コミュニティは自然にできるよというお話です。 ラッキーなわたしの場合は親友同士国際結婚 そもそもえぬちゃんと出会ったきっかけは、私の高校からの親友、まぁちゃんが留学先で友達になったスペイン人が日本のえぬちゃんの職場で働き始め、そのスペイン人のジェイのホームパーティに一緒に行ったことでした。 お家パーティということで、6人くらいの鍋パーティを想像していた私と親友、まぁちゃん。ウォッカのボトルとレモンを持って行きました(当時23歳なので持っていくお酒が攻めですね。) するとジェイのおうちはシェアハウスだったためとても広く、DJがウンツウンツ爆音で音楽をかけて50人はいるんじゃ?という、ただのパーティでした。服屋のお姉さんか言うようなちょっとしたパーティでもなく正真正銘のパーティ。しかもほぼ外国人!シャイなまぁちゃんと私は、これは溶け込めないね!ということで持ってきたウォッカをショットで飲みテンションをあげていました。 カットレモンがなくなったので切ろうとすると、えぬちゃんが『レモンをレディに切らせるわけにはいかないよ(ウィンク)』と、颯爽とレモンをカット。 さすがイタリア人!レモンも切らせないのねー❤️キュン 電話の画面にして、と言われ、そうすると番号を押して発信ボタンを押したえぬちゃん。『これが僕の番号だから(ウィンク)』と、颯爽とパーティーを後に。 ナチュラルに番号を渡しつつ自分もゲットしちゃうのねー❤️キュン その次の週にはデートすることになり•••という流れです。この馴れ初め、初対面の人がいると絶対聞かれて毎回話して、もはやカードでも作ろうかなと思うくらい話したエピソードです。 そしてこの時よりはるか前から、ジェイはまぁちゃんに首ったけだったのです。 私とえぬちゃんがカップルになり、自然と共通の友達だし(ジェイがまぁちゃんを好きなのは歴然だし)4人で遊ぶように!最初は、その気のなかったまぁちゃんも、とーっても優しくて(仏級)クレバーなジェイと半年後にはカップルになりました。メロメロです。 結果えぬちゃんとジェイは元々職場での親友だったので、お互いパートナーが親友同士で付き合うように!更にお互い結婚し、2ヶ月違いでベイビーも生まれ、周りに気持ち悪いと言われるほど仲良しに同じ道を歩んでました。(トップのイラストは、ジェイとまぁちゃんの天使、けいちゃんです。男の子ながらまぁちゃん要素99パーセントの絶世の美人君です。ジェイはめちゃ濃いスペイン人なのに、けいちゃんがハーフであることは全然気付かれません!奇跡) ということで、女側も元々親友、旦那同士は同じ職場の親友、子供は同い年!というどこを切り取っても最高な国際結婚仲間がいるのです。 旦那さんの悩みとか旦那さんの家族との関係とかみんな話したりするじゃないですか。そんな時、やっぱり悩みが普通の夫婦と変わって来るんですね。文化の違い、家族のとコミュニケーションの取り方、時間の使い方、将来設計、移住問題、言葉の問題。。 そういう、周りはどうしてるのかな?というリアルなサンプルが集めにくいとどうしても不安になると思うのですが、私は最初から何でも話せる、共感できる人が近くにいてよかったなぁと思います。 旦那の友達、仕事仲間も国際結婚だらけでは? 日本で暮らす国際結婚の場合、旦那さんが日本で働いていると思います。すると、海外のプロジェクトが多い職場だったり、国際色豊かなスタッフな場合が多いですよね。かつ、わざわざ日本で働いているのはその人が①日本が大好き②日本に彼女もしくは奥さんがいるから。 周りを見ていると、特にヨーロッパ系の人はカップルのどちらかが違う国に移住を決めたら遠距離恋愛をするよりも相手に一緒について行く人が多いです。仕事も移住してから決めちゃいます。 そして外国人として海外で働いてると、昔からの友達はもちろんいないですし、職場の人と遊ぶし、少ない人間関係をどんどんシェアするようになります。 結果、基本カップルで行動する文化な外国人だとあっという間に職場のほとんどの人のパートナーも含めて面識があるように! 最初は私も人見知りやら慣れない英語を話すのが嫌だったりでそういう場を避けてましたが、英語が母国語という人は結構少なかったりするので間違えても寛容だったり日本語を織り交ぜてでも盛り上がって仲良くなれます。 声を大にして言いたいのは、そういう場では国際結婚してる奥さん、彼女さんと仲良くなれるように頑張って話しかけましょー! いろんな国の結婚式事情、家族関係、育児についてなど知れるのはとてもありがたいですし、海外の良品情報やレシピなど、いろんなためになる話を聞けて、話題に事欠きません!あわよくば国際結婚グループができたら最高ですね。国際結婚ならではの愚痴りもありますから。。 最後に 実は私は高校も帰国子女や在日の生徒だらけの学校だったため、旅行に行くときはその国に住んでいた友達にオススメ情報や現地情報を聞いてました。みんな第2の故郷なので喜んで色々教えてくれ、どれだけ助かったか。。 けどえぬちゃんと出会ってから、我が家にえぬちゃんの友達カップルがハネムーンで泊まる(最初は衝撃でした)機会も増えたり、海外でもおうちに招待してもらったり、観光というよりその国の人たちの暮らしのリアルを聞いたり体験する機会が増えました。 大人になってホームステイをしたりホームステイのホストを務めてるみたいで、いつも刺激的で楽しい毎日です。 国際結婚国際恋愛は、もちろん大変なこともたーくさんありますが、今までの普通に満足しないで他にも色んな場所があるんだ、と常に思えるのは本当に素敵なことだと思います。 固定概念にとらわれず自分たちだけの幸せな形をつくれるってことは、パートナーが誰でも、忘れないでいたいですね。