2020年1月17日

2020年1月17日現在、イタリア人の配偶者はビザなしで滞在許可証をもらえ、労働許可証も含まれます(在日イタリア大使館・現地へ確認しました)

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Ciao!イタリア人建築士兼フォトグラファーのえぬちゃん、可愛い可愛い2歳のむすこ、ぴこちゃんと暮らす日本人妻、YUです。 今日はイタリアに私たちが移住するとしたらすぐに働けるのか?など、イタリア人の配偶者目線で調べた最新情報を共有します。 まず、イタリア人との結婚をイタリアにも届けている場合(日本で婚姻届けを出して、イタリアでは何の手続きもしていない人はまずイタリアへ婚姻届けを出すための長ーい手続きがありますよ。)、今までは配偶者ビザを取ってからそれをもとに警察へ滞在許可証をもらいに行く、という流れでした。 ビザはイタリアに入国するチケット、滞在許可証はイタリアに滞在してもいいよ、という権利証みたいなかんじですかね。 ところが、最近ルールが緩和され、確立された立場であるイタリア人の配偶者はビザを取得せず、婚姻証明書をもってイタリアの警察署(Questura)へいけば配偶者としての滞在許可証をもらえるという。まあ、日本にいるときに婚姻証明書を手配して準備してからイタリアに行ったほうがいいですね。すぐコピーできるコンビニもなければ証明書を取るのにも時間がかかりますから。。そしてこの手続きは入国後8日以内しなくてはいけません。この滞在許可証(Carta di soggiorno)は5年間有効で、これでEUのどの国でも住むことができ、働くことができます。そして国民保険も申請できます。 イタリアで働くには自営業用または被雇用者としての労働許可証が必要になりますが、イタリア人の配偶者のCarta di soggiornoはどの形態でも労働可能とのこと。結婚3年以上であればイタリアの市民権をとってイタリアのパスポートが取れる(日本は二重国籍を認めていないので日本の国籍は放棄することになる。)それか、永住権を申請できるようになるとのことです。 永住権の滞在許可証にするためにはどれくらいかかるのか聞いたところ、その警察による、とのこと。えええ。 ミラノなどは外国人になれているが混んでいる、ローマは1年の留学生が半年待っても滞在許可証を出してもらえない、など。「警察に知り合いがいたら早くしてもらえるんですか?」と聞くと、「うん、イタリア的だけどそうだよね。」とのこと。そしたらえぬちゃんの実家の近くの(知り合いのいる)警察署で滞在許可証をもらって、都会の近くにすむってことか。これ、手続したところから遠いところにすんでもよいのかしら? そしてバイマなどで稼ぐ場合も、日本の法人からの収入だったら(バイマを経営している会社→日本の口座)イタリアからしたらそういう収入があるかもわからないから納税者番号とリンクさせることもないから納税する必要ないのでは、のようなことも言われました。これは専門じゃないのでイタリアの弁護士か税理士に聞いて、とのことだったけれど。ネットで調べたら国外源泉としてイタリアで納税する、という感じだった。 なんとかイタリアでそういう活動をしている人とつながりたい! ではCiao CIao~! YU